インドでの活動紹介

私たちは、インドでの活動を支援しています

スジャータ村クリーニングプロジェクト

私たちは、インドで生活することにより、現地での環境問題等を目の当たりにしました。インドでの大きな問題の一つが、ゴミ問題です。20年ほど前までは、目立つゴミもなく美しい村だったそうですが、今では家庭や店舗から出るゴミが道端や空き地、川にあふれています。村にはゴミの収集システムがないのです。
「このままでは、いけない!美しいスジャータ村を取り戻したい!」
そんな強い思いから、シッダルタさんを中心としてスジャータ村・クリーニング・プロジェクトを立ち上げました。

当初、W・H・S・E も積極的に関わり、ゴミ収集システムの確立やゴミ分別の啓蒙活動に取り組み始めました。今では、村だけでできるところまでやり、サポートが必要になったときにはお願いしたいとの村の意向があり、私たちは、プロジェクトを見守っています。

 

排水溝問題

政府が以前に整備した簡易な排水溝は、村のあちこちで詰まって汚水の池ができたり、フタが外れて排水溝がむき出しになるなど、危険な状態でした。しかし、村の財政難で、修理ができませんでした。しかし、このクリーニングプロジェクトメンバーの働きにより、2019年、政府の審査がとおり、5,000万円以上の公的資金が投入され、村の排水溝整備と道路の舗装が始まっています。

今後、ゴミ箱の設置、分別の啓蒙活動、収集システムの確立などをプロジェクトメンバーが進めていきます。必要なところで私たちも活動に参加し、サポートし、美しいスジャータ村の復活、維持を実現したいと思っています。

 

大きな未来を創る!コンガリア村構想

スジャータ村から6kmほど離れたコンガリア村。貧しいけれど、人々が大地に根付いて暮らしている究極のパワースポットです。もともとは緑豊かなジャングルだった村は、20年ほど前から貧しさゆえに木を伐採して安値で販売し続け、ついには砂漠のような光景の広がる、痩せた土地になってしまいました。
シッダルタさんともかかわりの深いこの土地で、無償の学校の建設、植林活動、有機栽培、農園の運営など、村の明るい未来のための取り組みがなされています。
シッダルタさんと私たちW・H・S・E メンバーは、このすばらしい夢の土地に、すべての人が本来の自分自身(=潜在意識)で生きていくためのヒーリング・リトリート・センターを作る構想を共有して、実現に向けて一緒に動き始めています。

写真左:広大な敷地に広がるマンゴーの樹。
写真中央:給食に使われる野菜をここでは育てている。スジャータ村の孤児院や学校にも支給される。
写真右:コンガリア村で最も強力で神聖なエネルギーを持つとされている「サティの木」。